
自社サイトやオウンドメディアの質を高めるため、SEO対策の外注を検討している会社も多いかもしれません。しかし、「外注の費用の相場はどれくらい?」「外注先はどのように選択すればいいの?」など、不安に思う点もあるでしょう。
本記事では、SEO対策を外注するメリット・デメリットや外注した方がいいケースを紹介します。また、SEO対策の施策内容と費用の相場や、SEO対策を外注する際の選び方のポイントも解説していきますので、プロの力を借りてSEO対策を強化していきたいとお考えの方は、ぜひ外注先選びの参考にしてくださいね。
目次
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SEO対策を外注するメリット

まずはSEO対策を外注するメリットを紹介します。自社では実行が難しい高いレベルのSEO対策を講じることができるほか、社内リソースを他の業務に集中させることができるなど、数々のメリットがあります。
SEO対策外注のメリット① 自社で行うよりSEOの質を高く維持できる
SEO対策は作業担当者によって得られる効果が大きく異なります。そのため、自社で対策を行うよりもSEOの専門業者に施策を行ってもらう方が、SEOの質を高く保つことができるでしょう。
外注先によって得意分野は異なりますが、専門業者であればSEOに関する専門的な知識と経験があるほか、常に最新の動向を把握しているため、高い効果が期待できます。特に、自社の業界や商品の分野に強いSEO会社に外注すれば、過去の成功事例を基に最も適切な施策を実行してもらえ、より高い効果を得ることができるでしょう。
SEO対策外注のメリット② 自社Webサイトを正しく分析・改善できる
SEO対策を専門の外注業者に行ってもらうことで、自社WebサイトのSEO的な課題や競合などを正しく分析してもらえるため、今後に向けて適切に改善を行うことができます。外部の専門家が参入することで、社内では思い浮かばなかった効果的な改善策を発見できるという側面もあるでしょう。
また、SEOの専門業者は数字のデータを活用した多岐にわたる分析を行ってくれます。Webサイトへのアクセス数が減少している場合、どのような経路からの流入が減ったのか、どのようなキーワードからの検索順位が落ちたのかなど、これからのSEO対策に直結する具体的な分析が可能です。
SEO対策外注のメリット③ Googleのアップデートやトレンドに対応できる
SEO対策は、Googleの検索エンジンで上位表示させるために行います。
しかし、このGoogleの検索順位は、Googleのアルゴリズムのアップデートによって大きく変動するもの。Googleは小さなものも含めると年に約500回ほど検索アルゴリズムを変更しているといわれ、SEO対策のプロでなければ、情報を迅速にキャッチして対応することは至難の業といえます。
SEO会社であれば、Googleの最新のアップデートやトレンドに常にアンテナを張っているので、迅速に対策を検討してくれます。
SEO対策外注のメリット④ 社内リソースを他の業務に集中させられる
SEO対策には、戦略設計の立案、自社サイトと競合サイトの分析、キーワード選定、内部対策、外部対策、コンテンツ制作など、多くの作業が伴います。
特にコンテンツ制作は多大な時間を要するだけでなく、良質なコンテンツを継続的に発信していかなければなりません。今ユーザーが求めている情報の分析を行い、商品やサービスの売上につながるキーワードを抽出して、検索エンジンで上位表示されるようなコンテンツ記事を作成し続ける必要があります。
このように労力のかかるSEO対策、特にコンテンツ制作を外注することで、自社でSEO対策に費やす時間を短縮することが可能。その分、社内のリソースを本業や新規事業にあてることができます。
SEO対策外注のメリット⑤ 中長期的な戦略立案が可能になる
SEO対策を自社で行おうとすると、コンテンツの更新に時間と労力を取られ、その後の分析まで手が回らなくなりがちです。その点、SEO会社に外注することで、良質なコンテンツを発信すると同時に、分析や改善案など今後の中長期的な戦略についても提案を受けることができます。
SEO対策を外注するデメリット

SEO対策の外注には大きなメリットがある一方で、把握しておかなければならないデメリットもあります。どのデメリットも先に心得ておくことで対策できるので、しっかり確認しておきましょう。
SEO対策外注のデメリット① 外注費用が発生する
SEO対策は効果が出るまでに時間がかかるため、外注先と一定の期間契約を結ぶ必要があり、どうしても少なくはない費用が発生します。しかし、SEO対策は、効果が出れば外注費用以上の成果を得ることが期待できるため、費用対効果の高い投資といえるでしょう。
なお、SEOの外注先を選定する際に価格面だけで選んでしまうと、悪質な業者やサービスにあたり、効果が見込めないということもあるので、むやみに予算を抑えないようにしましょう。
SEO対策外注のデメリット② SEO対策のノウハウが蓄積されない
SEO対策を外注した場合、外注先が中心となって施策を行うため、SEOに関するノウハウの社内への蓄積が難しいといわれています。
社内へのノウハウの蓄積を行いたい、あるいはゆくゆくは内製化も視野にいれたいのであれば、外注先によるSEO施策共有の定例会に参加したり、SEO対策の内製化を支援する会社に外注したりするなど工夫しましょう。
専門業者にSEO対策を行ってもらうことで、自社で行うよりもプロならではの質の高い情報や知識を得る機会が数多くあります。その機会を活かすことができれば、外注した方がむしろ成果につながるノウハウを社内に蓄積できるでしょう。
SEO対策外注のデメリット③ 悪質な業者に依頼すると損害が発生する可能性も
SEO対策の専門業者は、その会社によって施策のレベルが大きく異なります。また、外注の予算を下げてしまうと、悪質な会社に当たってしまうこともあります。そのため、外注業者の選定には十分な注意が必要です。
悪質な会社に依頼すると、外注先やSEO施策に費やした時間と費用が無駄になるだけでなく、Googleから将来的なSEO施策に影響を与えるペナルティを受ける場合もあります。一度ペナルティを受けたサイトは評価が下がってしまい、SEOで成果を再び上げることは大変難しくなります。
そのため、SEO会社を複数リストアップし、口コミや信頼性をしっかりと調べてから依頼することが重要です。
SEO対策を外注した方がいいケース

費用が発生するとあり、SEO対策を外注するかどうか悩む会社も多いでしょう。ここではSEO対策を外注した方がいいケースを紹介します。
SEOの知識がある人が社内にいない
SEOの知識がある人が社内にいない場合は、SEO対策を外注するのがおすすめです。SEOコンテンツの品質の維持やテクニカル領域の対策などを適切に講じていないと、サイト全体の評価が悪化する可能性もあります。
そのため、SEOの知識がある人が社内にいない場合は、外注して施策の質を高く維持しながら、定例会などで外注先からSEOの知識を学び、社内に知識を蓄積していきましょう。
社内でSEO対策を行うリソースが割けない
自社にSEO対策を行える人がいたとしても、他の業務で忙しく、リソースが確保できないという場合も外注するのがおすすめです。SEOでは施策の品質も大切ですが、サイトの継続的な更新や情報の鮮度も重要なポイントです。サイトの定期的なメンテナンスやリライトを行わないと、思うような成果は出ません。
そのため、サイトのSEO対策の施策に定期的に従事できる人材がいない場合は、外注した方が成果につながりやすくなります。
自社でSEO対策を実施しているが、成果が出ていない
運用していて成果が出ていないということは、自社では発見できていない課題がある状態といえます。自社では十分だと考えていたとしても、第三者から見た時に、施策内容やリソースが不十分な場合もあります。成果が上がらないまま運用を続けるのは、時間と労力のロスになるため、一度SEO業者に相談や依頼をしてみても良いでしょう。
SEOの施策を外部に依頼することで、第三者から見た自社の強みや弱みを把握でき、今後に向けた改善や戦略立案につなげることができます。
SEO対策の施策内容と費用の相場

SEO対策のサービスは大きく分けて5つあります。サービスによって施策内容と費用の相場が異なるため、自社のSEO対策のレベルや課題、予算によって適切なサービスを選択する必要があります。
サービス | 施策内容 | 費用の相場 |
---|---|---|
総合SEOコンサルティング | SEO対策の戦略立案やKPIの設定からコンテンツ作成やサイト改善まで、全般的なコンサルティングを行う | 月10~50万円 |
SEO設計コンサルティング | SEO対策に効果的なキーワードの選定、SEO対策に必要なタグの最適化など、SEOに強いサイトを設計する | 単発10~100万円 |
コンテンツSEO対策 | SEO対策に必要なコンテンツの記事構成案の作成、ライティングなどを行う | 1本5~10万円 ※個人に委託する場合は変動型(文字数×文字単価)の場合があります |
内部SEO対策 | ウェブサイトの内部構造やコード・タグの最適化など、検索エンジンに正しく評価されるサイトを設計する | 月10~50万円 |
外部SEO対策 | 外部リンクの獲得施策を実行する | 月5~20万円 ※単発型、成果報酬型の場合もあり |
総合SEOコンサルティング
総合SEOコンサルティングとは、SEOの戦略設計からコンテンツ制作までの幅広い領域を総合的にサポートしてもらうサービスです。施策内容にもよりますが、費用は月額制で10〜50万円が相場となっており、サポート範囲が広範囲な分、費用が高くなっています。そのため、SEO対策に関する知識は薄いものの、Web集客の強化のために本気でSEO対策に取り組みたい企業におすすめのサービスです。
総合SEOコンサルティングのサービス内容としては、以下の施策が挙げられます。
【分析・調査・企画】
- 自社サイトのSEO的観点での課題抽出
- キーワード、競合の調査
- 競合サイトの分析
- コンテンツの企画立案
- KPI作成
【サイト設計支援】
- データの構造化支援
- SEOに適したサイト設計のサポート
【コンテンツ制作】
- 作成するコンテンツのキーワード選定
- コンテンツ作成時のレギュレーション作成
- コンテンツの編集
- 自社で作成したライティングの添削・アドバイス
総合SEOコンサルティングのメリットは、社内にSEOの知見がなくても、専門家からSEO対策全般の実行、指示、サポートを受けることができるため、比較的短期間で成果が期待できる点です。自社のSEOに対する知識が少ない中で独自にSEO対策を行ってしまうと、全く成果が上がらず、時間や労力が無駄になってしまうことがあります。その点、SEO施策の経験が豊富なコンサルタントに外注することで、そのようなリスクを軽減することができます。
なお、総合SEOコンサルティングで実施される施策内容の範囲は、外注先によって異なるため、具体的な施策内容については事前に確認するようにしましょう。
SEO設計コンサルティング
SEO設計コンサルティングとは、新規でサイトを立ち上げる際や、既存のサイトを改修する際にサポートしてもらえるサービスです。費用は単発制で1回あたり10~100万円が相場となっており、依頼するサイトの規模により金額が変動します。
SEO設計コンサルティングのサービス内容としては、以下の施策が挙げられます。
- 競合・自社サイト・ニーズの分析(3C分析)
- トップページやカテゴリー、サイト全体の構成構築
- トピッククラスター作成
SEO設計コンサルティングのメリットは、分析結果に基づき、SEOの効果が出やすいサイトの作成や改善のサポートを受けられるため、サイト設計におけるSEO対策の質を高められる点です。
前述の総合SEOコンサルティングとの大きな違いは、コンテンツ制作やライティングサポートなどの継続的な実務はサポートの対象外という点です。したがって、SEO対策として行いたい施策内容が決まっている場合は、SEO設計コンサルティングの外注がおすすめです。
コンテンツSEO対策
コンテンツSEO対策とは、コンテンツ記事の制作を代行してもらえるサービスです。費用は1本あたり5〜10万円が相場となっていますが、個人に委託する場合は変動型(文字数×文字単価)の場合もあります。
コンテンツSEO対策のサービス内容としては、以下の施策が挙げられます。なお外注する際、コンテンツ作成の全工程を外部に依頼する企業もいれば、一部のコンサルティングを依頼して、後に内製化できるようサポートしてもらう企業もいます。
【コンテンツ作成代行】
- 競合調査
- キーワードの選定
- 記事構成の作成
- 記事の執筆・編集・入稿
- 記事の定期的なリライト
【コンテンツ作成支援】
- ライティングの添削や指導
- SEOライティングのアドバイス
コンテンツSEO対策を外注する場合、記事1本あたりの単価が決まっている固定型と、文字数×文字単価で記事の費用が変わる変動型の2つの費用体系にわけられます。固定型では、たとえば自社の予算が50万円で、記事1本あたり一律10万円で依頼する場合は、月5本の納品となります。一方、変動型では、50万円の予算に対応する本数のコンテンツが納品されます。
SEOの戦略立案やサイト設計が完了し、ユーザー満足度の高い記事の発信やコンテンツ量の拡充を通して、サイト全体の流入を改善したいと考えている企業におすすめのサービスです。
内部SEO対策
内部SEO対策とは、サイト内部の設定を最適化し、SEOで評価されやすいサイトにするサポートを行ってもらえるサービスです。費用は月額制で10〜50万円が相場です。
内部SEO対策のサービス内容としては、以下の施策が挙げられます。
- サイト構造の最適化
- 内部リンクの最適化
- サイトマップの送信
- 重複ページの解消
- 各種メタタグの設定
- 見出しタグの最適化
- 画像の最適化
- パンくずリストの設置
- ページスピードの改善
内部SEO対策のメリットは、専門家に高い技術レベルの作業を行ってもらえる点です。内部SEO対策は専門知識が必要なだけでなく、常に情報のアップデートが求められるため、専門家の知見が大きく活かされます。自社でSEO対策に力を入れているものの、技術的な作業に自信がない場合や、サイトへのアクセス数が伸び悩んでいる場合におすすめのサービスです。
なお、内部SEO対策の施策の範囲は外注先によって異なるため、具体的な施策内容については事前に確認するようにしましょう。外注先や施策内容によっては後から別途費用が発生する場合もあるため、注意が必要です。
外部SEO対策
外部SEO対策とは、主に被リンク獲得のサポートを行ってもらえるサービスです。外部SEO対策は、外部のサイトに自社サイトのリンクを設置してもらう施策で、外部サイトからのリンクはSEO対策として大きな効果が期待でき、重要な施策といえます。費用は月額制で5万〜20万円が相場ですが、単発制や成果報酬制の場合もあります。
外部SEO対策のサービス内容としては、以下の施策が挙げられます。
- 自然発生的なリンクの獲得
- コンテンツ記事と関連度が高いリンクの獲得
- リンク元のコンテンツが良質なリンクの獲得
外部SEO対策のメリットは、被リンクの獲得の専門家に施策の実行を依頼することで、良質な被リンクを集められる点です。
一方で、質の悪い専門業者に外注すると、Googleが非推奨としている方法で被リンクを収集される危険性があるというデメリットもあります。そのような方法を行うと、サイトのSEO評価が下がるだけでなく、Googleからペナルティを受けることもあるため、外注先は慎重に選定しましょう。
SEO対策を外注する際の選び方のポイント

ここからは、SEO対策の外注先を選ぶ際に抑えておきたいポイントを解説します。
SEOの知見の深さはどれくらいか
SEOは対策を行う業界や商材によって、向き不向きや難易度が異なるもの。特に医療や金融などの領域でSEO対策を行う場合、コンテンツの質や情報の正確性が非常に重要となります。また、人材領域など競合が多い領域も上位表示をめざすことが難しく、外注先となるSEOの専門業者の業界知識や力量が問われます。
また、現在のSEOではコンテンツの独自性も重要視されているため、SEOの知見だけではなく、自社の業界知識がどれくらいあるかも確認しましょう。
過去の実績がどの程度あるのか
実績だけを過信してはいけませんが、実績や成功体験が豊富なSEO会社であれば、過去事例や経験を活かした施策の引き出しが豊富にあるでしょう。
SEOの実績と経験の見極めには、サイト内に記載されている「利用者の声」などの事例を参考にするのがおすすめです。担当者の経験によってサービスのレベルが異なる可能性はあるものの、事例と自社の状況が似ていれば、成果が上がる可能性は高くなります。
施策内容が明確か
サービスの施策内容の詳細が、数字や納品物ではっきりと明示されているSEO会社を外注先に選ぶようにすると、悪質な会社を回避できる可能性が高くなります。コーポレートサイトに、契約内容や施策の範囲、費用などについて明記されていない場合は注意が必要。それらの内容が曖昧な会社を選んでしまうと、後々トラブルが起きる可能性が高まります。
特にSEOコンサルティングなどの無形サービスを外注する場合、想定していたサービスが含まれていない、実際にはほとんど稼働していないなどといった悪質な動きをする会社もないとはいえません。そのため、SEO対策の施策について、発注前に具体的な内容や担当者、期日などを明確に提示してくれる会社を選びましょう。
自社の業界や商材の理解を積極的に行ってくれるか
SEO対策は、業界や商品・サービスによって最適な施策が異なります。そのため、SEO対策を行って成果を上げるためには、クライアントの業界や商材を深く理解することが必要不可欠です。
たとえば、医薬品業界のSEOコンテンツを作成する場合、薬機法を正しく理解している必要があります。適切でない表現を使用すると薬機法違反となり、損害が発生するおそれがあります。特に、YMYL(Your Money or Your Life)ジャンルでは、法律順守を心がけて、慎重にコンテンツを制作しなければなりません。
実績が豊富にあるSEO会社であっても、自社と同じ業界や商材での実績がない場合は、適切な施策が講じられない可能性もあります。できる限り、今までに同じ業界でSEO対策を行った実績のある会社を選ぶといいでしょう。
自社の予算と費用が合うか
SEO対策の外注費用は、初期費用、スポット費用、ランニングコストを合わせた金額を想定するようにしましょう。ただし、予算を意識するがゆえに外注するサービスの幅が狭まると、満足のいく内容での支援を受けることができなくなります。
そうすると、せっかく施策を行っても結果が向上しなかったり、支援を受けられない業務範囲を自社のリソースを割いて対応しなければいけなくなったりと、投じたコストが無駄になってしまう可能性があります。
予算を決定する際は、相場との比較も行い、適切な予算額を検討しましょう。
担当者との相性がよいか
SEO対策の外注先を決めるにあたって、やり取りする担当者との相性が大変重要です。疑問点への答えは明確か、信頼できそうか、レスポンスが早いかなどの点を確認しておきましょう。
SEO対策は成果が出るまでに時間がかかるため、担当者とは長期的な付き合いとなります。外注先の選択は、自社の大切なパートナー選びだということを忘れないようにしましょう。
SEO対策を外注して効果を高めよう
SEO対策はプロに外注することで、豊富な知識と実績から適切なSEO施策の実行や分析、サイトの改善や質の維持を行ってもらうことができます。そして、自社のみで対策を行うよりも、高い効果を期待することができます。
一方で、外注先の選定を誤ってしまうと、成果が上がらないだけでなく、かえってサイトの評価が下がってしまう危険性もあります。
SEO対策の外注先を検討する際は、この記事を参考にした上で、自社で成果を最も発揮してくれる外注先を探してみてくださいね。
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